2012年12月10日

にきびと洗顔

にきびを気に病んでいるという人は、洗顔方法を見直してみるといいでしょう。
本当に洗顔をしていればにきびは改善できるのでしょうか。
実は洗顔を一生懸命しても、にきびが良くならないことがあります。

肌が弱酸性状態にある時が、コンディションとしては理想的です。
お肌を弱酸性に保ってくれる働きがあるのが、肌に住んでいる細菌です。
胃腸の善玉菌や悪玉菌は有名ですが、胃腸だけでなく、皮膚にも善玉菌や悪玉菌が存在します。
顔をきれいにするためと、常に洗顔をしていると、肌にとっては大事な筋である表皮ブドウ菌まで失ってしまいます。

洗顔を繰り返すたびに善玉菌が洗い流され、肌は無防備な状態となります。
洗顔後の肌はアルカリ性になり悪玉菌が繁殖し、乾燥した肌になります。
乾燥してもにきびはできるので、洗顔をすればするほどなかなかにきびが治らないということが起こるのです。



1日に繰り返し洗顔をすることは、にきび予防に取り組む人には好ましくはありません。
1日2〜3回程度の洗顔で十分です。お肌をやさしくいたわってあげましょう。
石鹸をよく泡立てて優しく洗い、よくすすぐことがにきびケアの洗顔のポイントです。
にきび対策にと頻繁に洗顔をしていたという人は、洗顔回数を少し減らし気味にした上で、顔の状態を観察してみてください。
タグ:洗顔 にきび
posted by あけみ at 12:05| にきび